某大手グループ企業で人事・労務のチームリーダーとして活躍しているMyStatsユーザーさんにお話を伺うことが出来ました。
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・「睡眠」も含め、24時間記録している
・アクティビティセットは、１３種類のアクティビティマスタで構成
→仕事、娯楽、運動などの５つ程度のカテゴリに分類している
→アクティビティ名は、「仕事（会議）」、「仕事（作業）」など
・毎日、１日の終わりにMyStatsの記録を見て反省をしている
→「作業しかしてないじゃないか！脳みそ使ってないぞ！」
→「睡眠が足りないな！でも、日曜は寝すぎだな・・・」など
・実績管理の仕組みだが、あえて「予定」を入れることがある
→スケジュールはMyStats以外で管理しているが、あえて
→実績記録は24時間だが、予定はごく一部だけ
→「勉強」など、自分に実行を約束するものを入れている
→操作が簡単なので、ワンタッチで「娯楽」に変えてしまうこともあるが（笑）
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「ドラッカーの思想にのっとったタイムマネジメントをしなければ」と考えていた4月26日の朝、たまたま日経産業新聞でMyStatsの記事を読み、「これだ！」と思ってすぐにダウンロードしたというこの方。
最初は「24時間記録」どころか、それ程真面目に入力する気もなかったけれど、「やり始めたら、簡単で、入れられてしまうので、24時間入れるようになった」とのこと。
予定＝「近未来」をあえて入力する方式も、MyStatsを使っているうちに自然に思いついた使い方とのことでした。
MyStatsは、「複雑じゃない、シンプルなのがいい」とのことで、「憎いくらいに使いやすい」とのお言葉も頂きました！
ご愛用頂き、ありがとうございます！
機能強化を続けていきますが、「シンプルなのがいい」をなくしてしまわないよう、気を付けます！
